中小企業は経営者で100%決まる!

経営者の方にとっては嫌なタイトルかもしれませんね。

だけど本当のことですから致し方ありません。

中小企業は経営者で100%決まります。

 

まず中小企業の経営者はすべての決定権、決裁権を握っています。

もちろんお金の出し入れ、使い方についても同じです。

人材募集や採用も同じ。

採用した人の教育方針も社長が決めています。

全てのことの最高意思決定者ですから中小企業は経営者で100%決まります。

 

さらに言えば、経営者の人格、価値観、人生観、性格なども大きく影響しますね。

従って中小企業の中でも規模の大小がありますが、小さくても強い会社はありますし、逆に大きくても不安定な会社が生まれてしまう。

その大きな要因になるわけです。

 

ご存じのとおりパナソニックだって最初は町工場だったでしょう?

完全に中小企業ですよね?

では松下幸之助さんがたくさん残している言葉は会社が大きくなったから残したのでしょうか?

違いますよね?会社が小さな小さな時から繰り返し考え、役員や従業員、協力店に話してきたから浸透して、その結果巨大企業にまで成長したわけですね。

もちろんあそこまで大きくなるとたった一人の経営者だけの影響力ではないとは思いますが、それにしても細部にわたって松下イズムが浸透していたはずですから結局やっぱり経営者ですね。

 

社長の応接室ですからね、会社の規模に関係なく経営者の方は大変なわけですね。

日々の決裁や決定だけでなく、自らを磨くことをも怠るわけにいかない。

適当な言葉ではないかもしれませんが「人格者」と呼ばれる人にまで磨かなくてはいけないですから。

 

とにかくそんな訳で中小企業は経営者で100%決まるわけです。

決まってしまうわけです。

ということは全国の企業の99%以上が中小企業ですから、ほぼすべての会社は経営者で決まるわけですね。